なぜ看護師が不足している?

病院に限った話ではなく、全国的に見て様々な施設で看護師不足の問題が騒がれています。

しかし、なぜ看護師は不足しているのでしょうか。

看護師自体の数が少ないわけではなく、その他に大きな理由があるのです。 その理由として挙げられることが、看護師資格を持っているものの看護師として働いていない潜在看護師の方が多いということです。

こういった潜在看護師の方が全員看護師として働き始めれば、看護師不足の問題はすぐにでも解消されると言われています。

また、昔は看護師の仕事といえばきつく、危険な仕事でありながら給料が安いということで問題になっていたのですが、現在は給料が高めに改善され、魅力も増してきました。

それなのに十分な量の看護師がいないのには、7対1看護を取り入れる病院が増えてきたということも関係しています。 これは、患者さん7人に対して1人の看護師を配置するということです。

これが実現できれば一日当たりの入院費が高くなるため、病院側にとってメリットが大きいわけです。

昔は10対1看護が主流だったのに対し、患者さんの人数に対して必要となる看護師の数が増えたこともあり、看護師不足の問題が加速しています。

多くの看護師を雇うことができる力のある病院であれば良いのですが、それが難しい地方の病院などでは看護師不足の問題かさらに悪化しているため、そこで働く看護師にとっても1人あたりが担当する業務内容が増え、継続が難しい状態になっているといえるでしょう。

看護師が不足することによりどういった問題が起きているのかというと、病床が制限されたり、手術の件数が制限されている病院もあるのです。 医師を支える看護師が足りていないということは、十分な体制での手術や患者さんのサポートができないということでもあるため、病院側も困り果てています。

働きやすさの問題は病院によって大きく違うため、自分にとって働きやすい職場を探しているということであれば転職支援サイトの力を借りてみてくださいね。

メニュー

ページの先頭へ